SHIRO&eatreat.「おむすび瞑想WS」
鳥取・大山の麓で暮らす料理家「城田文子(SHIRO)」さんがルチにやってきます。鳥取のうつくしい水で育まれたお米でおむすびを結び、ギー豚汁を作り、静かな瞑想の時間を楽しんだ後、ごはんを食べながら文さんと静香さんとアーユルヴェーダのお話をする穏やかなワークショップです。
2025年はSHIROとeatreat.で鳥取にて「ワイルド・リトリート」も企画しています。ふたりが一緒にアーユルヴェーダやヨガ、瞑想についてお話しするところを見にきてください。
ぜひご参加ください。
◯日時
1/21(火)17:00〜20:00
※遠方から来ていただくため、お申込後のキャンセルは基本的に不可とします。体調不良などによりキャンセルされる場合は、キャンセルポリシーを参照の上、事務局宛にご連絡ください。
◯場所
eatreat.ruci
世田谷区世田谷4-18-1
◯内容
・17:00〜 お米を炊きながら自己紹介など
・17:30〜 炊けたお米を冷ましながら、瞑想会
・18:00〜 おむすびをみんなで結ぶ
・18:30〜 おむすび、豚汁、お漬物などをみんなで食べる
・19:00〜 お話会
※20:00までには終了予定
※食べきれないおむすびはお持ち帰りいただけます
◯参加費 4800円(※事前決済/このページで購入してください)
◯参加人数 8名
◯キャンセルポリシー
・3日前〜 80%
・前日〜当日 100%
*
以下、共同主催するふみさんからコメントです。
いつも私たちが外の世界を見ている二つの目
本当のことは自分の内側にあるのに
起きた瞬間から意識は外へ
目まぐるしく変化する時代を生きていると
自分自身の心や身体を置き去りにして
外で起こる出来事に一喜一憂し
気づけば常に頭をフル回転
外を見る目をしばし休ませて
内に意識を向け
“からだ “と “てのひら “の感覚に
集中する時間
ふわり ほろり
口の中でほどけるおむすび
口いっぱいに広がる充実感
腹の底から力が湧いてくる
そんな美味しいおむすびのむすび方をお伝えします
兵庫・藍本で農を営む山本直樹さんが自然栽培で大切に育てたお米 “旭“ を土鍋で炊いておむすびをむすびます
土鍋から立ち上る湯気がごはんの炊けるいい匂いに変わったら
蒸らす間のひととき、しばし瞑想を
最近、瞑想をやってみたいという声をよくいただきます
最初に座り方と呼吸法をお伝えし誘導するので、初めての方でも大丈夫です
蒸らし終わった炊き立てのお米をみんなでむすびます
おむすびと共に温かい汁物と漬物を
食後はお茶を飲みながら鳥取・大山での暮らしやヨガ、
アーユルヴェーダのお話をします
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